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20～30代の働く女性に向けた “ホッと、ごほうび。”なスイーツ情報を発信

外食産業、店舗ビジネス特化型マーケティング支援事業、フードビジネス事業を展開するMTJ株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：山重柾人、以下「当社」）は、 “ごほうびスイーツ”特化型のWEBメディア『あまぁあい』を2022年２月9日（水）にリリースいたします。

当メディアは20～30代の働く女性に向けて、コロナ禍で需要が高まる“自分や大切な人へのごほうびスイーツ”の情報を随時発信するWEBメディアです。

同時に、「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2022」にて当メディア初プロデュースとなる「ストロベリーカフェ produced by あまぁあい」を出店。フランス発の人気絵本キャラクター“リサとガスパール”との限定コラボスイーツを販売し、イベントと当メディアを盛り上げてまいります。

■ごほうびスイーツ専門メディア『あまぁあい』 概要
　当メディアは “ホッと、ごほうび。” をキャッチコピーに、コアターゲットである情報感度の高い20代後半～30代前半の働く女性に向け『特別なごほうび感のあるスイーツ情報』をお届けするWEBメディアです。

一日の終わりに食べたいお手軽スイーツ、頑張った自分へのごほうびに行きたいホテルスイーツ、気の合う仲間と訪れたいスイーツ自慢のカフェ、大切な人に贈りたいお取り寄せスイーツ…など、コロナ禍で変化するさまざまな価値観や働き方、それぞれのシーンに寄り添う “こんな時だからこそ心と身体をホッとさせるごほうびスイーツ”の情報を発信してまいります。

また、スイーツに精通している全国の『あまぁあいサポーター』の目線を交え、インスタグラム等SNSとも連動。トレンドはもちろん、東京都心部をメインに名古屋、大阪、福岡等主要エリアの老舗店や定番スイーツを掲載することで、『ごほうびスイーツ図鑑』のようなWEBメディアを目指します。

ごほうびスイーツ専門メディア『あまぁあい』
URL：https://amaaai.jp/

■リリースの背景
　当社は、近年大きな社会問題となっている“フードロス”に着眼し、「日本で一番”もったいない”を解決する会社（Mottainai Top Japan）を創る」というビジョンのもと、マーケティング事業、フードビジネス事業を軸に展開してまいりました。現在は株式会社CAMPFIREとタッグを組むことで、生産者や飲食店が新型コロナウイルスの影響で抱える過剰在庫等の救済を行っております。

一方、コロナ禍により、ストレス軽減目的やテイクアウトニーズ等でスイーツ需要は伸びており、さらに在宅勤務やステイホームが続くことでの“贅沢感や特別感を重視するプチ贅沢ニーズ”も拡大しています。

こうしたニーズを受け、さまざまな“ごほうびスイーツ”の魅力を全国に発信することで消費者の購買行動につなげ、生産者・飲食店側が抱える課題の解決支援の一助になればとの想いで、当メディアのリリースに至りました。

■『あまぁあい』初プロデュースカフェ概要
　2022年２月10日（木）より2期制で開催される「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2022」（神奈川県横浜市：横浜赤レンガ倉庫イベント広場）において、当メディア初プロデュースとなるカフェ「ストロベリーカフェ produced by あまぁあい」を出店いたします。

今回の「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2022」は、フランス発の人気絵本キャラクター“リサとガスパール”とのコラボが実現。「ストロベリーカフェ produced by あまぁあい」でも、限定コラボスイーツ「リサのいちごのアイスクレープ」（税込900円）を販売し、イベントと当メディアを盛り上げてまいります。

© 2022 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

【ヨコハマストロベリーフェスティバル 2022（YOKOHAMA STRAWBERRY FESTIVAL 2022）開催概要】
■期間：第1期【ガスパールdays】：2022年2月10日(木)～2月20日(日) ※2月15日（火）は休業
　　　　第２期【リサdays】：2022年2月22日(火)～3月6日(日)
■場所：横浜赤レンガ倉庫イベント広場（神奈川県横浜市中区新港1-1)
■主催：横浜赤レンガ倉庫（株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団）
■URL：https://www.yokohama-akarenga.jp/strawberryfes/

※「ストロベリーカフェ produced by あまぁあい」は全日程に出店いたします。

■今後の展開
　WEBメディアを軸に、人気パティシエとのコラボレーションやEC事業への展開、オフラインイベントの実施やブース出店等を見据えております。
　今後は多方面からターゲットにアプローチできる、“WEBメディアの枠を超えた『あまぁあい』ブランドの確立”を目指してまいります。また当社はこれらのサービスを通じ、フードロスをはじめとする社会問題の解決支援により一層邁進してまいります。